2017年5月25日木曜日

「この花、何ですか?」③(2017.05.25)

時の経つのは早いもので、もうすぐバラの五月が終わります。
五月になって、ホークスは元気が出てきましたが、先発陣の故障が心配です。
さて今回は、五月に咲いた花の中から、「この花、何ですか?」③をお届けします。
皆さん、いくつわかるでしょうか?
比較的簡単そうなものから始めます。
第1問 皆さん知っているのに「〇〇〇」と答えます。
第2問 6月に収穫です。ホクホクです。

第3問 5月に良い香りを漂わせます。蕾が少し赤紫色なのが特徴です。
第4問 黄色の花弁がきれいです。種子が落ちて、どんどん殖える予感がします。 
第5問 「立てば〇〇〇〇〇、座ればボタン」と言われます。


第6問 わかりやすいですね。我が家では、甘夏の樹の下で良く育っています。
第7問 ピンクの花が一斉にたくさん咲きます。株分けでどんどん殖えます。
第8問 青から白へ花色が変化します。地植えでも鉢植えでも楽しめます。
第9問 雌雄異株です。この花は雌花です。果実は酸味がありますが、完熟すると甘いです。
第10問 葉っぱがクルクルと巻いて変わった形になる球根植物です。昨年、分球しました。
皆さんはいくつわかったでしょうか?
後日回答しますので、しばらくお待ちください。
(緑の相談員 O)

2017年5月24日水曜日

そろそろ蛍が飛び交う時期ですね(2017.5.24)


 そろそろ各地で蛍が飛び交う季節ですね。私の住んでいる古賀市でも昨日の夜飛んでいるのを見ました。ということで、今回取り上げたのはホタルブクロ【蛍袋】。
 ちょっとピークは過ぎましたが水生植物園の中に咲いています。


 別名チョウチンバナ【提灯花】とも呼ばれるように、先が開いた釣り鐘形の花を下向きにつけています。和名の由来は、提灯の古語「火垂(ほたる)」によるとか、また一説には子どもがこの花の中に蛍を入れて遊んだことによるとか諸説あるようです。


 下向きの花を下からのぞいてみました。花びらの筒の中に細かい毛が生えているのがわかりますか?花の中心に見えているのは雌しべで、その奥に蜜を貯めておく部屋があります。細かい毛は、その蜜を求めて集まってくるハチなどの昆虫の足場として利用されます。そして、はい上がってきた昆虫の背中には雌しべの付け根にある雄しべの花粉がつくことになります。ホタルブクロの下向きの花は、実は昆虫たちに花粉を運んでもらうための大事な意味があるんですね。 (解説員)

2017年5月14日日曜日

 “薔薇に触れ銀の雫となりし雨”俳句の展示入れ替えました。(2017.05.12)


野草園の休憩所内に展示している俳句作品を入れ替えました。
今回展示した句の中から、いくつかご紹介します。
今朝の’オードリー・ヘップバーン’


“薔薇に触れ銀の雫となりし雨” 松尾康乃
(ばらにふれぎんのしずくとなりしあめ)


今年の園内のバラ園の開花は、やや遅めでした。
この数日間が、一年でバラ園が最も輝く時期になりそうです。
しかし、残念ながら今日はあいにくの雨。
お客様の姿もまばらです。




句でも、雨に濡れるバラの姿が詠まれています。
「花の女王」とも称されるバラ。
その絶対的な美しさは、花びらに付く雨しずくさえも、輝く“銀の雫”に変えてしまうようです。





まうサクラしめるネクタイ覚悟見ゆ 白根
(まうサクラしめるネクタイかくごみゆ)

今年のソメイヨシノの開花は、バラと同じく遅いものでした。
植物園のソメイヨシノも、2015年の開花が3月21日、2016年が3月20日だったのが、今年は3月29日と、いつもよりも1週間以上遅い開花でした。
そのおかげ()で、久しぶりにサクラの花びらの中を歩く新一年生の姿を見ることができたのは、うれしいことでした。



句に詠まれているのも、桜吹雪となって、自由に舞うサクラの花。
その下を足早に歩くのは、新しいネクタイを締めやや緊張した面持ちの新社会人でしょうか。
どちらも「春」を象徴する風物。
二つのコントラストが楽しい句です。

*この展示は、植物園で句会を開かれている「植物句会」松尾康乃主宰のご協力のもとに展示しており、約1か月おきに入れ替えを行っています。

*今回展示している俳句の一覧です。



(園長 上田)


2017年5月10日水曜日

植物園は野鳥の宝庫!!今日から愛鳥週間です!(2017.5.10)



福岡市の中心部にありながら,樹木・花・水と環境豊かな植物園は,野鳥の宝庫でもあります。

5月10日(水)~5月16日(火)は愛鳥週間。
小鳥たちの愛らしさはもちろんのこと,それを支える環境の大事さに思いをはせる機会としたいものです。

時を同じくして,バラ園は華やかさの盛りを迎えています。

連休明けのちょっと疲れた心と体には,新緑の輝きと,小鳥たちの美しいさえずりと,バラの香りに囲まれるひと時を。 皆様のご来園をお待ちしています。 

                                       (植物展示係 佐藤)

2017年5月9日火曜日

グリッピより,バラに願いをこめて(2017.5.9)


 こんにちは! グリッピです!
 
植物園のバラ園はいよいよ見ごろをむかえているよ!
今年のテーマは「バラに秘められた物語」
 
 
 その名に願いが込められた,バラたちとと一緒に写真をとったよ!
 
 
「ピース」
1945年に命名 第二次世界大戦後の世界平和を願って名づけられたんだって。
やさしく美しい花色のバラに,人々は希望を込めたんだね。  

                                                                       
                                                                       「ローラ」
                      ラテン語で「月桂樹の葉」
           月桂樹の葉は「名誉・勝利・学問の優秀さ」の象徴なんだって!
           受験生のお守りにおすすめだね! 
           
          バラ園はこれからが見頃! 250種1,100株のバラたちに会いに来てね!
          バラまつりの期間中の土日は,グリッピもバラ園でみんなを待ってるよ! 
    
            (福岡市花と緑のマスコットキャラクター  グリッピ)
       
           
 

                  

2017年5月7日日曜日

グリッピがバラ祭りに来てくれました(2017.05.07)

 福岡市植物園では,バラ祭りが開催中。約250種、1,100株のバラたちが次々に美しく香り豊かな花を咲かせています。




 そんな中,さらに花をいっぱい咲かせるためにグリッピがバラ園に現れてくれました。




 グリッピも福岡市植物園で皆さんとお会いできることを楽しみにしています!
(5月21日までの土日に会うことができます)