2017年4月27日木曜日

雨の植物園(バラ)(2017.04.27 )

雨の日のバラ。雨の日は,日光の反射もなく,雨のしずくをたたえた花が撮影できます。バラ園のバラたちを撮影しました。


チガーヌ(フランス)





モダンタイムズ(オランダ)


ホワイトウィングス(アメリカ)

トランペッター(ニュージランド)


オードリヘップバーン(アメリカ)

プリンセスドゥモナコ(フランス)


新緑の植物園へどうぞお越しください。  (解説員N)





2017年4月26日水曜日

「この花、何ですか?」②(2017.04.26)

四月になると、我が家でもいろんな花が咲いてきました。
まず紹介するのは、ボタンの花です。鉢植えで数年咲かせています。
五つの蕾がついていますが、現在開花中は四輪です。
玄関に置いていると香りが室内に漂います。
それでは、「この花、何ですか」の第二弾を開始します。
開花した多くの花から10種の花を選んでみました。
さて、皆さんはいくつわかるでしょうか? 挑戦してみてください。
(わかりやすい花からいきましょう)
第1問 開花しない年もありましたが、今年はかなりの花数が咲いています。
第2問 甘夏の下で毎年咲いてくれます。

第3問 同じく甘夏の下で咲いています。斑入りの葉が切り葉として利用されます。




第4問 一年草のハーブの花です。ブルーの星形がきれいです。
第5問 アヤメ科の花です。昔は農家の茅葺屋根の棟に植える風習があったそうですが。
第6問 同じくアヤメ科の花ですが。姿がすきっとしています。
第7問 野菜の花です。毎朝、収穫が楽しみです。
第8問 手入れをしていなくても、どんどん増えます。 
第9問 果実の花です。今年初めて咲いてくれました。実がなるかなあ?
第10問 同じく果実の花です。ちょっと奇妙な花です。
さて、皆さんはいくつわかったでしょうか?
このブログを見ている方から、「回答編は別ブログでしたほうが良い」との要望がありましたので、回答は来週にさせていただきます。
(緑の相談員 O)

2017年4月25日火曜日

ハナイカダとハンカチノキⅡ(2017.04.25 )


ハンカチノキが開花しました。ハンカチのような白い苞(大小2個)が見られます。中心の黒く見える部分が花序(雄花群と雌花)です。拡大すると,緑色の雌しべが観察できます。

ハナイカダは,果実ができつつあります。
新緑の植物園へどうぞお越しください。  (解説員N)
 


 

2017年4月21日金曜日

ハナイカダとハンカチノキ(2017.04.21 )




問い合わせがよくある,ハナイカダとハンカチノキの現在の様子を紹介します。

ハナイカダは,雌雄異株です。すでに雄花(写真上:数個の花が確認できます。それぞれ雄しべが見えます。)と雌花(写真下:1個咲いています。雌しべも観察できます。)ハナイカダの名は,葉の上に乗っている花や実の姿を「いかだ乗り」にみたてたものです。



次はハンカチノキです。満開時には,花序を包む苞が,ハンカチが垂れ下がるように見え印象的です。この木は,昨年の4月下旬から,5~10個ほどの花を観察できました。下の写真のように新葉は出てきていますが,花はまだのようです。今年もハンカチがひらめく姿を見せてほしいものです。


新緑の植物園へどうぞお越しください。  (解説員N)  


2017年4月20日木曜日

ツツジとボタン(2017.04.21 )





植物園に入っての写真スポット。クルメツツジが鮮やかです。





クルメツツジは,キリシマツツジやサタツツジを主に,久留米市で江戸時代(天保年間)から,実生によって育成された品種です。明るく鮮やかな花が人気です。次は,二重の「麒麟」です。




次は白の二重「暮の雪」です。これらは,萼片が花弁化したと考えられています。

 


ボタンも見ごろを迎えようとしています。これは,「朱雀門」です。
 

 

 






















ボタンは,木本植物です。茎をアップでみると確認できます。









新緑の植物園へどうぞお越しください。  (解説員N)












2017年4月13日木曜日

南公園西展望台 桜便り② (2017.04.13)

南公園西展望台の桜の便りです。階段を上がると展望台です。
展望台の反対側に,兼六園菊桜が開花しています。
これは,石川県の兼六園に原木があります。一度枯死しましたが,増殖されたそうです。
孝明天皇より下賜されたと伝えられているようです。

 
 
駐車場の入り口付近に,ウコン,ギョイコウ,オモイガワが咲いています。
ウコンは,淡黄緑色で,ウコンの根茎を使った染物の色に似るところから名がつけられています。

次は,ギョイコウです。ウコンに似ていますが,花弁の濃緑色が多くて質感が厚く,反り返ることから区別されます。

植物園でも開花していますが,西展望台は,枝が低いので,アップの写真を撮ることが容易です。
次の写真は,栃木県の小山市を流れる思川にちなんで命名されたオモイガワ(思川)です。
 
 
解説員N       参考図書:「日本の桜」(学研),「日本の桜」(山と渓谷社)
 
 
 

2017年4月11日火曜日

雨の日のお散歩(2017.4.11)

 

  今日は朝から雨模様でお客様が少ない園内ですが、そのかわり、夫婦でしょうか、マガモさんが2羽でゆっくりとお散歩です。
               

  お散歩のあとは水路をスイスイと泳いで浅いところで朝のお食事タイムです。
               

  園内ではせっかく咲いた桜たちが残念ながら雨に濡れています。でも温室は雨の日でも大丈夫、神秘的な色のヒスイカズラが次々に花をつけています。また温室ギャラリーでは人気のサボテン・多肉植物の展示や即売も開催されています(16日まで)。雨の日には雨の日なりのの楽しみ方がある植物園にどうぞお越しください。                           (解説員)